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これが最高!山田錦で作った日本酒のおすすめの銘柄3選!

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「山田錦をもとに作られる日本酒とは?」
「日本酒のお勧めの銘柄を教えてほしい!」
「山田錦についても詳しく知りたい」
日本酒では、山田錦が使われたお酒が有名ですよね。
山田錦が使われている有名なお酒はどういったものがあるのでしょうか?
そこで今回は、山田錦を使用している人気の日本酒の銘柄3選を解説いたします!

 

□山田錦とは?

*山田錦について解説

日本酒を造る際には、酒造好適米となるものを使います。
酒蔵好適米とは、大粒であり、心白(米の中心にあるはく奪した部分)があるのが特徴です。
山田錦は酒蔵好適米としてかなり適切です。
また、生産量は兵庫県が最も多いです。
その理由は山田錦が気候や土壌において最高の産地になっているからです。
山田錦発祥の地ということもあって取り扱う農家さんも多く、兵庫県は全国で唯一の特Aランク地区で栽培しています。
「特Aランク地区からは絶対最高ランクの米が生まれるのではないか」と思われる方も多いのではないでしょうか?
しかし「特上米山田錦」は毎年出てきません。
そのため、兵庫県の特上山田錦で造ったお米はかなり貴重なのです。

*山田錦を使った日本酒のお勧めの銘柄

・「松の寿」
栃木県の松井酒造店で造られる看板商品です。
仕込み水は、蔵のすぐ裏の杉山から自然と豊富に湧き出る珍しい超軟水(硬度2℃以下)のために良い影響を与え、米のうまみを引き出し膨らみのある酒質になっています。
松の寿シリーズでも、山田錦を作った有名な商品を紹介します。

・松の寿 純米吟醸 山田錦
こちらの商品は「ブリュッセル国際コンクール日本酒部門サケ・セレクション2018」純米吟醸酒部門のゴールド賞を受賞している正真正銘のおいしい日本酒になります。
9号系酵母と雄町を使用した清涼感のある新鮮なお酒です。
特徴と言えば、柔らかでかつ繊細さをまとったうまみです。
山田錦の精米歩合は55%なので、吟醸酒としてすっきりとした味わいなのでまるで、青りんごをまるかじりしているかのような爽快感溢れる香りとペパーミントのような後味すっきりの清涼感を同時に楽しめます。
舌に入れた瞬間にきめ細やかなうまみがじわじわと舌に染み込み、酸味が優しくきらめきます。
ほんの少し、わずかに溶け込む炭酸がさらに爽快感を倍増させ飲み口にフレッシュさをプラスで演出しています。
最後に後味として残るのは、洋梨のようなまろやかな果実感のある甘いフレーバーです。
濃いめなのに味わい深い辛口が引き締まり日本酒として最高の出来栄えです。
飲み方としては、ぬる燗で飲むとまた別の刺激があります。
40度前後で、うまみがボリュームを増し、柔らかな飲み口を提供し緩やかに広がる甘さが心地よいまろやかさを引き立てます。
45度で飲めば、酸が生き生きと沸き立ち、うまみを閉じ込めたピリッと、スパイシーな舌触りを表現しています。
逆に50度の場合にはどうでしょうか?
50度の場合には、清々しい飲み口が引き出され酸は穏やかとなり、うまみと甘みのバランスを上手に保ってくれます。
優しく広がり、きりっとした酸で刺激的なそんな熱燗をお楽しみいただけます。

・越乃雪椿 純米大吟醸 得A山田錦
雪椿は雪椿株式会社が造る唯一無二の会社で、純米酒のみしか作りません。
雪椿の由来は、製造場所の新潟県の賀茂氏には雪椿酒造の隣に隣接する賀茂公園があります。
そこには、加茂市の花である「ユキツバキ」が自生群生しています。
また、新潟県と言えば冬になれば積雪2メートル以上になります。
それらの特徴から「雪椿」と名付けられました。
お客様の8割以上が、純米酒を注文されることから、雪椿酒造は純米酒のみを作ることに決断いたしました。
そのために、徹底的にこだわった純米酒は米のうまみがしっかりと感じられた蔵の個を出しており、「ユキツバキ」の花から採取した酵母も仕込みに使用しています。

こちらの日本酒は「ブリュッセル国際コンクール日本酒部門サケ・セレクション2018」純米大吟醸酒部門のプラチナ賞を受賞しています。

・越乃雪椿 純米大吟醸 特A山田錦
兵庫県の特A地区の中でもさらに良質な大粒で心白が大きく、粒ぞろいの「特特米」のみ使用しています。
特A地区産山田錦とは「山田錦」の中でも、量産が難しい良質な栽培地域でとれるものです。
現在は、兵庫県の六甲山西部の三木市、加東市のみが特A地区として指定されています。
すっきりとした口当たりに気品のある香り、米のうまみが凝縮されたまろやかでうまみのある味わいは絶品です。

・上喜元 純米大吟醸 山田錦
吊雫原酒の山田錦の定番酒になります。
一つのタンクから、100本~150本のみしか取れない貴重な酒です。
一本で720mlなので、貴重さが伝わると思います。
雫採りといった出来上がったもろみを袋に入れてつるし、落ちた水滴のみを集めた搾り方です。
酒米はもちろん山田錦を使って上品で口当たりがよく、それでいて力強いバランスの取れたお酒になります。
冬期間の寒冷な気候は酒造りに好条件をもたらし、香り爽やかな高品質酒になります。
酒来の由来は言うまでもなく、お酒を飲めば上機嫌になるというものです。

こちらの日本酒は「ブリュッセル国際コンクール日本酒部門サケ・セレクション2018」純米大吟醸酒部門のプラチナ賞を受賞しています。

□まとめ

今回は、山田錦を使った代表的なお酒を3つ紹介しました。
これを機にぜひ買ってみることをおすすめします。
サケ・セレクションは、日本酒の醍醐味や日本の文化を世界に発信するために、出品酒を世界中の専門家から選ばれた審査員に評価してもらうブリュッセル国際コンクール(CMB ベルギー)日本酒部門で、2020年から日本国内で毎年開催を目指しています。
第二回開催が、兵庫県での開催が決定しました。
詳しくは、「第2回開催2020年実施について」で今後ご紹介していきます。

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