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兵庫で日本酒を楽しもう!おすすめの観光スポットとは

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「兵庫の日本酒が有名なので、とても興味がある。」
「兵庫の日本酒について興味があるので、日本酒を味わえる観光スポットを知りたい。」
兵庫の日本酒について、気になっている方はいらっしゃいませんか?
兵庫は日本酒の生産量が全国1位であり、酒造好適米である山田錦の最大の生産地です。
そんな兵庫県の日本酒を味わう旅をしてみたいと思っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
兵庫には酒蔵めぐりや資料館めぐりなど、日本酒を味わいながら観光できる場所が多くあります。
そこで今回は、兵庫の日本酒に関連する観光地をご紹介します。

□兵庫の日本酒はなぜ有名なの?

まず、兵庫の日本酒はなぜ有名なのかをご紹介します。
兵庫の日本酒の魅力を知り、日本酒めぐりをより楽しんでください。

*酒造好適米の最大生産地

兵庫の山田錦は、日本で最も有名な酒造好適米と言っても過言ではありません。
酒造好適米は全国で100種類以上生産されていますが、そのうちの4割は山田錦です。
このように、日本酒の原料である良質な酒米の生産が盛んであることから、日本酒の生産も日本一を誇っているのでしょう。

*地方ごとに特色がある

兵庫は「兵庫五国」とも呼ばれ、地域ごとに異なった日本酒の生産が盛んです。
「播磨」「伊丹」「丹波」「但馬」「灘五郷」など、有名な日本酒の生産地が各地にあります。
地域ごとに日本酒の特徴が異なることから、兵庫の中でも多種多様で魅力的な日本酒を楽しめるでしょう。

□兵庫でおすすめの日本酒観光スポット

*灘五郷

神戸の灘区は、日本酒の名産地としてとても有名です。
日本酒造りの地として最適な自然に囲まれており、六甲山地を源流とする質の良い水源と米処に恵まれています。
また、冬に吹く「六甲おろし」という寒風によって酒造りに最適とされる「寒造り」の条件も整っています。
この灘には、5つのお酒の村という意味の「灘五郷」があります。
灘五郷とは、日本を代表する酒どころである、西郷、御影郷、魚崎郷、西宮郷、今津郷の総称です。
この場所には、多くの日本酒メーカーの発祥地や本社があり、現在も中小の酒蔵が点在しています。
中には見学を受け入れている酒蔵もあるので、観光もできるでしょう。
また、日本酒にまつわる資料館や記念館も多くあります。
これらの記念館では、酒造りの歴史や工程が紹介してあり、知らない日本酒の知識を深められるでしょう。
試飲ができたり、お土産が充実したりしていて楽しいです。
酒蔵と資料館を両方楽しみたい方には、灘の酒蔵をめぐるツアーもおすすめです。

*櫻宴

櫻宴とは、食事処や資料館、お土産ショップやカフェが入っている複合施設のことです。
櫻宴の経営は酒蔵会社が行っている場合が多いので、これらのお店は日本酒とのかかわりが深いです。
つまり、ひとつの施設の中でも、日本酒に関連するご飯やお土産など、色々なものを楽しめるでしょう。
日本酒の新しい楽しみ方が見つかるかもしれませんね。

*灘の酒祭り

灘の酒祭りは毎年2月に行われる、2日間のイベントです。
灘の酒蔵がブースを設置し、各酒蔵の日本酒を提供します。
試飲は有料で、おつまみと一緒にいただけます。
また、試飲ブースの他にも酒蔵の解説や酒蔵めぐりの観光案内を紹介しているコーナーも充実しています。
色々な酒蔵の日本酒を味わいたい方には嬉しいイベントではないでしょうか。

□日本酒をめぐる観光での注意点

酒蔵をめぐる際には、いくつか注意すべきことがあります。

*事前に問い合わせをしておく

まず、酒蔵を訪れる前には問い合わせをしておきましょう。
見学は可能か、どのような準備が必要か、注意事項はあるか、持ち物はあるか、といったことを確認します。
そうすることによって、後々のトラブルや行き違いを防げるでしょう。
訪問の前に、しっかり問い合わせをしておくことをおすすめします。

*発酵食品の摂取は控える

日本酒は、麹菌(こうじきん)や乳酸菌、酵母菌のような様々な菌の力を用いて造られています。
よって酒蔵を見学する際には、これらの菌に影響を及ぼさないよう注意する必要があります。
菌の増殖力が高い納豆、乳酸菌を持つヨーグルトや漬物の摂取は前日から控えた方がいいでしょう。
これらの注意事項は酒蔵によって異なる可能性があるので、しっかり確認しておくことがおすすめです。

□まとめ

今回は、兵庫の日本酒に関連する観光地をご紹介しました。
兵庫の日本酒や日本酒に関連する観光スポットを知っていただけましたでしょうか。
今回の記事を参考に、兵庫の日本酒について調べてみてはいかがでしょうか。
自分で気になるお酒を開拓してみるのも楽しいかもしれませんよ。
サケ・セレクションは、日本酒の醍醐味や日本の文化を世界に発信するために、出品酒を世界中の専門家から選ばれた審査員に評価してもらうイベントで、毎年開催を目指しています。
2020年には第二回が兵庫県でコンクール開催される予定です。

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