世界的に有力なワイン品評会「ブリュッセル国際コンクール(CMB)」の運営団体が日本酒部門「SAKE selection」を創設し、
運営事務局となる百五総合研究所の荒木康行社長がベルギー・ブリュッセルを訪問し、CMBと基本合意しました。
CMBを運営するメディア企業「ビノプレス」のBaudouin Havaux社長は「世界であまり知られていない日本酒を巡る状況を変える、
宣伝と知識普及の機会になる」とコメント。
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世界的に有力なワイン品評会「ブリュッセル国際コンクール(CMB)」の運営団体が日本酒部門「SAKE selection」を創設し、
運営事務局となる百五総合研究所の荒木康行社長がベルギー・ブリュッセルを訪問し、CMBと基本合意しました。
CMBを運営するメディア企業「ビノプレス」のBaudouin Havaux社長は「世界であまり知られていない日本酒を巡る状況を変える、
宣伝と知識普及の機会になる」とコメント。